SIRENプレイ記〜その9〜

2007.08.06 Monday
 
 須田恭也。今回はジェノサイドエンド到達です。

○プレイ19日目 神が2体も降臨。
須田恭也 「安野依子」と屍人の巣に侵入。
以前何度か訪れている大字粗戸ですが、
なんということでしょう、匠の手によりステキに改造されています。
そろそろやっと地形把握したのにこの仕打ち。
でもこのビフォーアフターが面白かったりするのです。

須田恭也 「四方田春海」の侵入口を作る。
さっきと同じステージなので今回はサクサク進みます。
親切にもゴール付近の屍人の行動パターンが変わって
マンホールの場所を視界ジャックで目視できます。

四方田春海 「屍人ノ巣」からの逃亡。
H・Yさん「最初の地点で匠に見つかった時はもう駄目かと思いました
矢印看板のイベント起こした後にスタート地点に戻るのですが、
ちょっとでも位置が出過ぎてると見つかります。
興奮しながら春海を探す匠。
とりあえずライト消して歩きでじりじりと後ろに下がり、
もうこれ以上行けない、ってとこまで戻る。
すごいぎりぎり手前まで匠のライトが迫りますが、しばらくすると警戒とけます。
いやーびっくりした。

春海ちゃんは移動の遅さに最初戸惑うものの。
裏を返せばステージの難易度が、
移動遅くても平気なように設定されてると思うと逆に安心。

このステージは陽動が多い。
しかし軍師・シュンカイ殿にはたやすいことである。

八尾比沙子 水鏡デモ
普段デモにはあまり言及しませんが、
ツッコミどころ多すぎたので今回は書きます。

荘厳なメロディーから始まるデモ。
なんと八尾さんがオルガンを弾いてらっしゃる。
おもむろに立ち上がり、水鏡の方へ歩み寄る。
八尾「さあ、楽園の門が開かれる」
名台詞きたー。
一層盛り上がるオルガン!

ん?オルガン誰が弾いてるんだ?

セガール家の茶の間では「淳だ」「いや亜矢子だ」との意見が出ましたが、
サイレンで細かいこと気にしすぎちゃ駄目だ」との結論に落ち着きました。

しかし八尾さん、
多聞初登場デモ時なみの流し目でかっこよくセリフを言いますが、
神はお怒りのようですよ。

主人公たちが続々と集まってきて、
なんかクライマックスって感じでした。

最後に須田が堕辰子にみつめられて終わりのデモですが、
堕辰子かわいいなー。
出て来るゲーム違う感はなくもないけど
かわいいからいい。ドラゴン。

須田恭也 エンディング
S・D・K!S・D・K!
なんかさっきのデモと明らかに脈絡なさすぎて吹いた。
堕辰子の意味ありげな視線はなんだったんだ!

須田恭也の主人公株は、
このエンディングで高騰すると言っても過言ではない。
かっこよすぎる。

まさかメテオが振って来るなんて。

そして最後ちょっと銃撃ち過ぎじゃないかね?


ひとまずはジェノサイドエンドたどり着けてよかった!
真エンディングとアーカイブコンプ目指して
まだ頑張りますYO。

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